広域サーベイランスの概要

 東京都では、都内16施設(区部8施設、市部8施設)において蚊の成虫を捕獲し、7種類(アカイエカ群、ヒトスジシマカ群、ネッタイシマカ、その他のシマカ亜属、コガタアカイエカ、ハマダラカ及びその他の蚊)に分類し、その個体数を求めています。さらに、蚊の種類に応じて、ウエストナイルウイルス、デングウイルス、チクングニアウイルス、ジカウイルス及びマラリア原虫の遺伝子検査を実施しています。なお、このサーベイランスにおいて、これまで捕集した蚊から感染症病原体の遺伝子が検出されたことはありません。

 

調査施設数

 調査を開始した平成16年度には5施設でしたが、徐々に調査箇所を増やし、平成20年度からは16施設で調査を行っています。

※1 令和3年度はお台場レインボー公園で調査を実施。

大井ふ頭中央海浜公園

お台場海浜公園※1

青山霊園

谷中霊園

染井霊園

石神井公園

舎人公園

砧公園

井の頭恩賜公園

多摩動物公園

狭山公園

小山田緑地

八王子霊園

薬用植物園

神代植物公園

瑞穂農芸高等学校

   

 

調査の時期

 6月から10月まで

 

調査対象の病原体

平成16年度~平成20年度

ウエストナイルウイルス
平成21年度~平成27年度

ウエストナイルウイルス、デングウイルス、

チクングニアウイルス、マラリア原虫

平成28年度~

ウエストナイルウイルス、デングウイルス、

チクングニアウイルス、ジカウイルス、

マラリア原虫

 

調査方法

 調査地点に蚊の捕集装置(写真)を設置し、飛来する蚊を捕集します。蚊の同定及び個体数の計数、病原体の遺伝子検査は東京都健康安全研究センターで行っています。

 


 蚊の捕獲装置

 

調査結果

 広域サーベイランスの結果

 

関連情報のリンク先

<東京都福祉保健局 環境保健衛生課>

 

<東京都感染症情報センター>

 

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