都内では、令和6年に約1,200人もの人が結核を発症し治療を受けています。東京都は、皆様に結核を身近に考えていただく機会として、世界結核デーを記念し、講演会&映画上映を開催します。「結核の基礎知識」に関する講演の後、映画「家族のこころ」を上映します。映画は、よく咳き込むようになったブリキ職人が受診を拒み続けていましたが、家族の言葉で心を動かされて診察を受け、結核の治療を受け始めるホームドラマです。
芽吹きの春、毎年「間違って有毒植物を食べた」食中毒がたくさん起きています。
若芽がとても似ている「ニラ」(食べられる)と「スイセン」(有毒植物)の見分け方など、実際に実物を見ながら楽しく有毒植物の見分け方を学んでみませんか?
アレルギー疾患の発症・重症化を予防し、症状の軽減を図るためには、正しい知識を持ち、適切な自己管理や医療機関の受診などを継続することが重要です。東京都は、例年の花粉の飛散時期でもあり、アレルギー疾患に関して、新学期・入園・入学に備えた正しい知識が必要となる時期として、2月を「東京都アレルギー疾患対策推進強化月間」としています。この時期から心がけていただきたい対策等、アレルギー疾患に関する情報をお届けしますので、ぜひチェックしてみてください。
東京都は、都民、事業者及び行政が食の安全に関する情報を共有し、考える場として、毎年「食の安全都民フォーラム」を開催しています。今回は、「健康食品」をテーマに取り上げます。日常的に利用される健康食品ですが、選び方や使い方に悩むこともあるかと思います。専門家による講演等を通じて「自分ならどうするか」を一緒に考え、健康食品との上手な付き合い方を学んでみませんか。ぜひご参加ください!
東京都健康安全研究センターでは、都民の生命と健康を守るため、日々さまざまな試験検査や調査研究を行っています。今年も、当センターのことを知っていただけるよう、年に一度の施設公開イベントを開催します。研究の話を職員から直接聞いたり、ラボツアーで普段は入れない研究室を見学できる特別な機会です。多くの方のご参加をお待ちしています。
東京都は、食の安全に関して都民の皆様との情報共有、相互理解を図るため、「食の安全都民講座」を開催しています。日本には少なくとも約5000種以上のキノコがあると言われていますが、そのうち、食べられるとされているキノコは約100種類程度しかありません。キノコの見分け方はとても難しく、誤って毒キノコを食べると食中毒を引き起こすので大変危険です。
今回の都民講座では、毒キノコによる食中毒予防について楽しく学べる4本の動画をお届けします。ぜひご視聴ください。
東京都健康安全研究センターでは、夏休みに小学生を対象に体験型イベントを開催します。科学に親しみながら楽しく学習できる体験イベントに参加してみませんか?
東京都は、小学生向けに、手洗いの大切さや、医薬品が果たす役割の大切さについて、お仕事体験や実験を通じて考える「こども調査隊」を開催します。夏休みの思い出に、ぜひご参加を!
「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律」の施行日である6月22日は「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」とされ、国や都道府県等でハンセン病に関する行事を行っています。東京都は、都民の方にハンセン病についての歴史や経緯、差別解消の取組等を知っていただくため、オンライン講演会及びパネル展示を実施します。
蚊が媒介する感染症の発生を抑えるには、蚊の発生を防止することが重要です。東京都は、例年、都民の方を対象に、蚊の発生防止対策に関する啓発キャンペーンを実施しています。その一環として開催する講習会では、デング熱やジカウイルス感染症など蚊を介してうつる病気のことや蚊の生態・対策等について、専門の先生からお話いただきます。ぜひご参加ください。