メニュー

この電子報告書の使い方

以下の手順で操作・入力し報告書を作成・保存してください。

  1. 受水槽・高置水槽・中央式給湯・炊事用専用給水・浴用専用給水・中央式冷水の数を入力しページを設定
  2. 各ページへ入力
  3. チェックボタンを押し入力を確認し、必要があれば修正
  4. 保存ボタンを押し入力済みファイルをダウンロード
  5. 保存したファイルを報告に用いる
  • ※届出者、ビル名、所在地、担当者等の共通する項目を入力をすると他のページにも転写されます
  • ※表の各入力項目はクリック(or タップ)すると"○"→"✔"→"△"→"/"→"○"と遷移します
  • ※表の各行の見出し部分をクリック(or タップ)するとその行の全ての項目に"○"が入力されます
  • ※ダウンロードしてデータが保存されているファイルも再編集して再度ダウンロードできます

受水槽・高置水槽・中央式給湯等の数の入力

各水槽・系統について数を入力し、設定ボタンを押すと報告書のページが追加・設定されます。

NO DATA
殿
法人にあっては、その名称、主たる事務所の所在地、代表者の氏名

飲料水貯水槽等維持管理状況報告書

1 毎月点検

項目点検日











槽周囲・ポンプ室等の物置化、汚れ
槽壁面の亀裂、密閉状況
水の濁り、油類、異物等
マンホール施錠
破損、防水、さび等
オーバーフロー管、通気管の防虫網
その他ボールタップ、満減水装置
ポンプ、バルブ類

2 貯水槽等の清掃及び水質検査

項目実施月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
貯水槽等の清掃実施日
水質検査実施日
防錆剤濃度検査実施日

3 年2回点検(受水槽・高置水槽等)

項目点検月日
点検、清掃が容易で衛生的な場所か
槽又は上部に汚染の原因
となる配管、設備等の有無
停滞水防止構造 適正な容量
連通管の位置、
受水口と揚水口の位置
マンホールの位置、
大きさ、立ち上げ
吐水口空間、排水口空間の確保
飲用以外の用途との兼用
又は設備からの逆流のおそれの有無
クロスコネクションの有無

4 飲用等の設備の有無

設備の種類有無
中央式給湯設備
その他の設備有(

【送付先】

多摩地区に所在するビルの届出者の方
ビル所在地を所管する保健所あてに報告してください。
特別区内(10,000 ㎡超)及び島しょに所在するビルの届出者の方
〒169-0073 新宿区百人町 3-24-1 本館ビル 2 階
東京都健康安全研究センター広域監視部建築物監視指導課
ビル衛生検査担当

※ 特別区内に所在する延べ床面積 10,000 ㎡以下の施設については所管の保健所あてに報告してください。

凡例
○ 良
✔ 不備
△ 不十分
/ 設備無

備考

(注1)1及び3については凡例を参考にいずれかの記号を、2については清掃等を実施した日付を記入し、4については、有又は無のいずれかに○を付けてください。

(注2)水質検査の写し(1年間分)と、残留塩素等の測定実施記録票の写し(11月分)を添付してください。