かつては多くの歴史上の人物が結核を発症し亡くなったと言われていますが、今でも都内では毎年2500人以上もの人が結核を発症し、治療を受けています。
結核の歴史を振り返り、なぜ今でも結核はなくならないのか、結核とはどういう病気なのかを学ぶために、東京都では世界結核デー※を記念して、以下のとおり講演会を開催しますのでお知らせいたします。
※平成28年3月11日に終了しました。
放射線の基礎知識に関する講演や放射線測定の実習などを行う講習会を開催します。
※平成28年2月26日に終了しました。
春のスギ花粉シーズンの前に、花粉症にお悩みの都民の方や、医師、薬剤師など医療関係の方を対象とした、シンポジウムを開催します。
※平成28年1月31日に終了しました。
アレルギー疾患は、正しい知識を持って適切に対応していくことで上手にコントロールすることができます。東京都では、子供のアレルギー疾患について理解を深めていただくため、専門の先生をお招きして講演会を開催します。
※平成28年1月29日に終了しました。
東京都健康安全研究センターでは、都民の生命と健康を守るため、日々様々な試験検査や調査研究を実施しています。その業務を広く知っていただくために毎年公開セミナーを開催しています。
今回は、昨年約70年ぶりに国内発生が見られたデング熱やお菓子などに含まれるアルミニウム、身近にある医療機器について、講演と展示を行います。
多くの方のご参加をお待ちしています。
※平成27年11月27日に終了しました。
「放射線と私たちのくらし ~ 知りたい!放射線のホントのところ ~」と題し、パネリストによる講演や、パネルディスカッションを実施します。
※平成27年11月17日に終了しました。
東京都では、毎年、「食の安全都民フォーラム」を開催し、都民、事業者及び行政担当者が食の安全に関する情報を共有し、考える場としてきました。
今回は、食品添加物の正しい知識と必要性について、様々な視点から考え、理解を深めます。
※平成27年9月25日に終了しました。
放射線の基礎知識に関する講演や放射線測定の実習などを行う講習会を開催します。
※平成27年8月25日に終了しました。
「おくすり講座」では、薬の飲み方、効き方、副作用、おくすり手帳の活用方法など医薬品と上手に付き合っていくためのノウハウを分かりやすく解説します。
また、最近話題となっているジェネリック医薬品や、飲み忘れなどにより自宅で保管されている薬(残薬)の取り扱い方法など、多くの方が疑問に思われる点について、薬局や薬剤師の役割にも触れながら詳しく解説します。
※平成27年10月21日に終了しました。
東京都健康安全研究センターにおいて、夏休みに小学生を対象としたセミナーを開催します。健康と安全に関する楽しい体験学習の場として、保護者の方もご一緒に参加してみませんか?今年は身近な菌を顕微鏡で観察したり、手洗い後の手の状態を観察します!
※平成27年7月31日に終了しました。
ぜん息やアトピー性皮膚炎は、診療ガイドラインに基づいた治療と日常生活における適切な自己管理により、快適な生活をおくることができる病気です。東京都では、成人ぜん息やアトピー性皮膚炎を持つご本人、ご家族等を対象に講演会を開催します。
※平成27年7月4日に終了しました。
平成21年度から、「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律」の施行日である6月22日を「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」とし、国を始め各都道府県でハンセン病に関する行事を行っております。
東京都でも、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発を図り、偏見や差別の解消に努めるため、映画『ふたたび swing me again』上映及びパネル展示を実施します。
※平成27年6月19日に終了しました。
デング熱などの蚊がうつす病気のことや、蚊の生態・防除方法等について、専門家による講習会を開催します。
※平成27年6月10日に終了しました。