東京都では、毎年、「食の安全都民フォーラム」を開催し、食の安全性に関する様々なテーマについて、都民、事業者及び行政担当者との間で意見交換などを行っています。
今回は、新しい食品表示制度について学び、消費者、企業、行政の様々な視点から考え、理解を深めます。
※フォーラムは、平成27年2月20日に終了いたしました。
放射線の基礎知識に関する講演や放射線測定の実習などを行う講習会を開催します。
※講習会は、平成27年2月23日に終了いたしました。
1882年3月24日にドイツの細菌学者ロベルト・コッホが結核菌の発見を学会に報告したことを記念して、WHO(世界保健機関)は、1997年にこの日を「世界結核デー」と定めました。
日本では、順調に患者数が減少していたものの、近年は多剤耐性結核や外国人の結核等、新たな問題が出て来ています。また世界では、結核は年間約870万人が発病し、160万人の方が命を落としている重大な病気であり、世界中で結核を知ってもらうための様々なイベントが開催されます。東京都においても、この世界結核デーを記念して、講演会を開催いたします。
※講演会は、平成27年2月23日に終了いたしました。
春のスギ花粉シーズンの前に、花粉症にお悩みの都民の方や、医師、薬剤師など医療関係者の方などを対象とした、シンポジウムを開催します。
※平成27年2月1日に、シンポジウムは終了しました。
アレルギー疾患は、正しい知識を持って適切に対応していくことで上手にコントロールすることができます。
東京都では、子供のアレルギー疾患について理解を深めていただくため、専門の先生をお招きして講演会を開催します。
※本講演会は、平成27年1月12日に終了いたしました。
東京都健康安全研究センターでは、当センターで行っている試験検査、調査研究、監視指導等の業務の成果を発表することにより、都民の健康と安全に係る知識の向上を図ることを目的として、毎年公開セミナーを実施しております。
今回は、「食品中からこんなものが?-食品中の異物あれこれ-」と題し、食品中の異物に関する講演及び展示を実施いたします。
※本セミナーは、11月28日に終了いたしました。
漢方薬は副作用がないと思われがちですが、漢方薬も医薬品であり、副作用が現れることがあります。本講座では、漢方薬の飲み方・使い方に関する注意点や副作用、おくすり手帳の活用法など、漢方薬を安心・安全に使うポイントを解説します!
※平成26年10月21日に、イベントは終了しました。
「私たちをとりまく放射線の現状」と題し、パネリストによる講演や、パネルディスカッションを実施します。
※平成26年11月17日に、イベントは終了しました。
放射線の基礎知識に関する講演や、放射線測定の実習などを行う講習会を開催します。
※平成26年8月25日に、講習会は終了しました。
東京都では、毎年、「食の安全都民フォーラム」を開催し、都民、事業者及び行政担当者が食の安全に関する情報を共有し、考える場としてきました。今回は、食品の異物混入やその原因の究明と再発防止について、様々な視点から考え、理解を深めます。
※平成26年9月11日に、フォーラムは終了いたしました。
東京都健康安全研究センターにおいて、夏休みに小学生を対象としたセミナーを開催します。健康と安全に関する楽しい体験学習の場として、保護者の方もご一緒に参加してみませんか?今年は手作りの実験装置を使って宇宙線(宇宙から降ってくる放射線)を見ます!
※平成26年8月1日(金)に、イベントは終了しました。
平成21年度から、「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律」の施行日である6月22日を「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」とし、国を始め各都道府県でハンセン病に関する行事を行っております。東京都では、この日に合わせて、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発を図り、偏見や差別の解消に努めるため、パネル展とDVD上映を実施いたします。
※平成26年6月22日(日)に、イベントは終了いたしました。
ぜん息やアトピー性皮膚炎は、診療ガイドラインに基づいた治療と日常生活における適切な自己管理により、快適な生活をおくることができる病気です。東京都では、成人ぜん息及びアトピー性皮膚炎を持つご本人及びご家族等を対象に、講演会を開催します。
※平成26年6月7日(土)に、講演会は終了いたしました。